"egoist"
また日が沈んでいくのを ただ見送った
ほら 歩いた道は もう泥にまみれて
奴らの言葉は 冗談だと分かっても
24時を過ぎたら明かりを消した
君のせいで歪んだ
感傷的な言葉
今僕の中で刺して離れないんだよ
記憶を辿れば 感情的なイメージも
この孤独は 離せないよ
また日が沈む頃に 目が覚めてしまって
冷たい夜から 肌寒い朝へ
6時を過ぎたら 明かりを消した